ILC のカリキュラムと教育理念

ILC では、生徒が一つ一つの課題を こなす度に達成感と成長を感じられるカリキュラムが用意されています。 例えば、問題解決プレゼンテーションやライティング(長文作成)、 オピニオンスピーチ、ニュースプレゼンテーション、ディベート、卒業論文な ど、生徒の力 が総合的に伸びるように、 多様な活動を用意しています。一つ一つの課題をこなしていくごとに、生徒たちは自分の力に自信を持てるようになりま す。

ILC コースが 始まった当初は、ILCのカリキュラムを日本の高校生がこなすことは不可能だと考えられていました。 しかし、生徒たちはILCのカリキュラム を見事 にこなしてくれました。そして今現在も生徒たちは毎年大きな達成感を胸に 、このILCを卒業しています。ILCの教員と生徒は慎重に計画し、 そして素晴ら しいチームワークで取り組めば、 何事も不可能ではないという確信に至りました。

ILCのカリキュラムについては教 育課程のページをご覧ください。 主なプロジェクトについてはILC プロジェクトのページをご覧ください。

The International Leadership Course


麗澤高校の“The International Leadership Course”(ILC)は、他のクラスにはない特別カリキュラム (一クラスにつきバイリンガル教員3人から4人で徹底指導)が毎週8時 間含まれ ているコースです。  厳しく、楽しく、仲良く、皆で学び多い学校生活を送っています。 目標は、将来英語を道具として使いながら、世界で成功していく力を身につけることです。


ILC 21期生による「ニュース・プレゼンテーション」開催! 2月22日の土曜日、ILC 21期生(現5年I組)による「ニュース・プレゼンテーション」を開催いたします。20回目を迎えたILCのビッグイベント、今年は 全8グループが2ヶ月間の練習・準備の成果を発表いたします。場所はマルチメディア教室(通称MM教室)にて、13時20分から開始いたします。終了時刻は17時 を予定しています。皆様のご来場をお待ちしております。



ILCの生徒



成功の歴史


進学実績
ILCの卒業生の主な進学先は、国公立では秋田の国際教養大学、私立では早慶上・ICUといった最難関大学からMARCHGレベルの 大学になります。海外留学をする卒業生も多くいます。また、国際系・外国語系だけでなく、経済学部や法学部など様々な分野の学部にも進学しています。


2013年卒業生(42名)の主な進学先
上智大学(2) 早稲田大学(1) MARCH- G以上の大学(11) 成蹊大学(2) 立命館大學(1) 米国留学(1) カナダ留学(1) 中国留学(1)

2012年卒業生(19名)の主な進学先
国際教養大學(1) 上智大学(2) 早稲田大学(1) MARCH-G以上の大学(3)成蹊 大 学(2) 聖心女子大学(1) 米国留学(1)台湾留学(1)

2011年卒業生(28名)の主な進学先
国際教養大學(1) 上智大学(2) 早稲田大学(1) MARCH-G以上の大学(5)立命館大學(1) 関西大學(1) 米国留学(1)

2010年卒業生(39名)の主な進学先
東京外国語大学(1) 上智大学(1) 早稲田大学(4) 秋田国際大学(1) 国際 基督教大学(1) 立命館大学(1) MARCH-G以上の大学(18)

2009年卒業生(30名)の主な進学先
京都大学(1) 早稲田大学(2) 上智大学(3) 立命館大学(1) MARCH -G以上の大学(9)

2008年卒業生(36名)の主な進学先
早稲田大学(5) 上智大学(4) 立命館大学(1) 同志社大学(1)  MARCH-G以上の大学(14)

ILC Rules

The International Leadership Course Rules

1. You are responsible.
2. Respect yourself and respect other people.
3. Help each other.




ILC で学ぶこと


リーダーシップ
ILC のカリキュラムには沢山のグループワークが組み込まれており、必ず全員がグループリーダー を経験します。グループ全体を見渡すこと、一人ひと りの可能性の 生かし方、グループのまとめ方などを 経験を通して学ぶことで、リーダーシップ性を養うことができます。

論理的思考
授業の中で論理的に物事を考える大切さや考え方を学びます。そしてそれを情報収集や問題解決プレゼンテーション、 意見を述べる時、交渉する時、 リーダーとし て周りを先導する時に用い、体験を通して身につけます。

コミュニケー ション
人前で堂々と効果的に話す力、相手に伝わりやすい文章を書く力、パソコンを使ってプレゼンテーションを作る力、 ビデオなどの機器を使って映像 を作る力な ど、様々な形のプレゼンテーション能力を育成します。

情報収集
本や雑誌、新聞記事、インターネット、インタビュー、アンケートなどの多様な情報源から正しい情報を収集する力 を身につけ、正しく使う方法を 学びます。

問題解決
あたえら れた『問題』に対して正しい情報を集め、解決方法を模索し、それをプレゼンテーションにして 発表する活動を行います。この活動を通して、小さ な身の回りの 問題から社会で起こっている様々な問題まで、 幅広く問題意識を持ち、解決しようとする力を養います。



成長の歴史

ILC はThe International Course として1992年に作られました。 そして現在に至るまでの21年間、 ILCでは教員の力も、カリキュラムも、指導法も毎 年成長を続けてき ました。 一人ひとりの生徒の目標の達成のため、 ILCはこれからも日々成長を重ねていきます。 ILCの歴史の詳しい内容についてはILC の歴史のページをご覧ください。



英語を道具として


ILCは英会話コースで はありません。授業は全て英語で行われますが、英語はあくまで道具として使いながら、 上記の様々な力を身につけられるように指導していま す。英語を用いな がら課題を達成していくなかで、 自然と英語の能力が高まっていきます。



英語のレベルとTOEICスコア

ILC では、基本的な英語、論理、そしてコミュニケーションから学んでいきます。 入学時点の生徒の英語の レベルは全国の高校一年生の平均 と同じ程度 (TOEIC375点)くらいですが、三年間ILCコースのカリキュラム をこなしていくことで、卒業時にはTOEICのクラス平均が 610点に伸びます。 63%伸びていることになります。
ILCとTOEICについてはTOEIC ページをご覧ください。