International Course Third Year

ILC三年生


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ILC三年生

1学期(4月ー7月)

卒業論文

テーマについての情報収集を続けます。

どのようにして情報に信憑性があるかないかを見分ければいいのかを学びます。また、論文 を書く際に必要となる情報をノートに書き出します。情報は、百科事典、参考資料、文献、雑誌、新聞などから入手し、また、自分たちの選んだテーマの専門家 へインタビューを行います。

そして、入手した情報を論文に参考文献一覧として記述する方法を学びます。

次に生徒たちは論文のアウトライン(概要)を作ります。これまでに集めた情報を整理し、 それを基に、テーマの中でどこに焦点を当てるかを決めます。

生徒たちは論文の最初の下書きを書き始めます。提出し、チェックをもらい、校正し、また 提出し、というサイクルを最終提出期限である10月まで繰り返し続けることになります。

リバース・オピニオン・スピーチ

5年生時に書いたオピニオン・スピーチとは反対の立場の意見を考え、リバース・オピニオ ン・スピーチを作成します。(前回のスピーチである事柄に賛成だった場合、今回は反対の立場からスピーチを作成します。)このスピーチでは、論理的な理 由、わかりやすい事例、実際の証拠、そして感情が要求されます。そして、実践的な解決策の提示が最低でもひとつは必要となります。

模擬外交

様々な状況において、話し合いにより妥協しあいながら、皆が納得できるような解決策を模 索し、交渉することを学びます。

まず、準備段階として、家族やビジネスの場における交渉を学びます。そして、それぞれの 生徒が別々のある国の外交官に扮し、実際の複雑な国際情勢における問題に対し、現実的な解決策を考える「モック・グループ・ディプロマシー(模擬外交)」 を行います。

ビジネス文書

具体的な要望をしたり、商品もしくはサービスなどに対する苦情、評価をしたりするビジネ ス文書の基本的な書き方を学びます。実際に、企業や非営利組織(NPO)などに手紙を送ります。

インタビュー

自分たちが興味のある分野で働いている人へインタビューを行い、その人のいつもの一日の 仕事を小論にまとめます。

この経験を通して自分たちの目指す将来像(もしくは職業)について現実的で詳細な視野を 身につけます。

模擬面接

履歴書と添え状(英語による形式)を作成します。これらは上記 の小論の職業リサーチに基づくものです。

その上で模擬会社を立ち上げ、広告を作り、面接のする側とされる側の両者を体験します。 (これらの模擬面接は、後の大学入試面接試験や就職面接試験などで大いに役立ちます。)

新聞投稿

ニュースで取り上げられている時事問題に関して、1ページ分の意見を、実際に投稿を紙面 に取り上げている英字新聞や雑誌などに送ります。

意見は要旨がはっきりとしており、生徒自身なりの考えである必要があります。

 

「日本人に共通する英語のミス121」を完結します。

時事問題に関する記事を読み、討論します。そしてその記事に関する読解力試験と意見を問 う問題が課せられます。(一年を通して行われます。)

本を読み、それを要約し小論にまとめます。(一年を通して行われます。)

 

 

2学期(9月ー12月)

卒業論文

10月中旬までにリサーチ・ペーパーを完成させます。

表紙、アウトライン(概要)があり、序論、本論、結論により構成され、脚注と参考文献一 覧がつきます。

卒論のレベルはアメリカの高校を卒業する学生たちと同等の英語レベルです。

そして、クラスの仲間と先生を対象に、口頭で自身のリサーチ・ペーパーについて発表をし ます。

論文の要約を話し、トピックを選んだ理由と、そのトピックに関して最も重要で興味深い事 柄について話します。

即席スピーチ

           2回目の即興スピーチ(準備なしに 突然トピックを与えられてそれについて短いスピーチをする)が行われます。トピックはいくつかの中からランダムに先生によって選ばれます。

討論

チームで討論を行います。討論の議題は先生によって選ばれ、時事問題や将来生徒たちに関 係するであろう事柄が議題になります。

最終的に、クラスの仲間とILCの先生によって勝敗が決まります。