麗澤高等学校ILC総合情報

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麗澤高等学校ILCは1993年に2年間のコースとして誕生しました。2005年からは三年間のコースとなり、沢山の生徒さんたちが毎日生き生きと学校生活を送っています。

麗澤高等学校ILCは、ただの英語コースではありません。ILCの目的は国際社会に出て、自分のやりたいことを仕事とし、活躍していくことの出来る大人に生徒を育てることです。ILCの指導には二人のバイリンガルネイティブスピーカーと、一人のバイリンガルの日本人があたっています。授業のほとんどは英語で行いますが、英語そのものももちろんですが、それだけでなく、英語を使ってどのように他の人と対等に気持ちのよいコミュニケーションをとっていくかにさらに重点をあてて指導しています。そのために、論理的思考力や問題解決能力が必要が養われるようなカリキュラムも沢山用意しています。

ILCの教育はTSLと称されます。TはTell(伝える)、SはShow(見せる)、そしてLはLet(やってみせる)です。このように、講義形式の授業はほとんど行わず、生徒達自身に課題を与え、やってみせながら、生徒達の無限の可能性が引き出されるようにサポートしています。

ILCの教育理念において最も重要としていることのは、生徒と教員の信頼関係を築くことです。ILCでは、一見達成困難な高い目標を設定していますが、この信頼関係を確立することにより、生徒たちはそれに一生懸命応えようと日々努力し、確実に力をつけていきます。もちろん、生徒さん一人一人に心を配り、必要に応じて目標を達成する手助けや日本語での面接など、個人指導も行っています。

ILCで沢山の課題をこなし、目標を一つ一つ達成していく中で、生徒たちは様々なことを深く考える機会が与えられます。そして自分の才能や興味に気づいたり、将来の夢を見つけていきます。そして様々な目標を達成していくことで、自分自身に自信が持てるようになり、夢に向かって挑戦していく活力となります。

生徒達の活動例としてはスピーチやニューズプレゼンテーション、ディベート、卒業論文などがあります。また、1年目にはオーストラリア短期留学があり、大自然の中でキャンプを行ったり、6週間のホームステイを経験します。また、ゴールドコーストにある麗澤高等学校の提携校であるTrinity Lutheran College トリニティールーテランカレッジにて勉強もします。詳しい情報についてはカリキュラム活動例 をご覧下さい。

ILCは日本に二つとない特別なコースです。その目標の高さから、計画していたほとんどが高校生にとっては不可能なのではないかと考られていました。しかし、生徒達は毎年見事に目標を達成し、年を追うごとにILCはますます向上、発展しています。ILCの生徒も教員も、よい協力体制のもと、きちんと目標をたてて計画されたことを一生懸命に行っていく限り、不可能なことは何もないと実感しています。

 

ILCの詳しい説明です。