Frequently Asked Questions

よくある質問

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* 高校卒業後、留学を考えているのですが、そ の準備もILCで出来ますか?

* ILC には日本の中学校に通っ ていた生徒も入れますか, 帰国子女のためのコースなのですか?

* ILC はハイレベルな英語 コースですか?

* ILC のカリキュラムを教えてくださ い。

* ILC は創設何年になります か?

* なぜILC は3年制から2年制のコースになったのでしょうか?

* 2 年制への移行に伴い、どのよ うな変更点が生じるので しょうか?

* 学 校の修学旅行には参加できないので しょうか?

* オー ストラリア留学の期間はどれ くらいですか?時期はいつですか?

* 毎 年何名のILC生を募集してい ますか?

* ILC の授業は英語で行われますか?

* も し落ちこぼれてしまった場合のケ アはどうなっていますか?

* 人 前で話をするのが苦手なのです が・・・

* ILC 生は大学で英語を学ぶ人が多いの ですか?

* ILC に入るためには英語力が高 くなければいけないのでしょうか。

* 子 どもが高校を卒業した後に留学を考えています。アメリカ、イギリ ス、カナダやオーストラリアといった国に留学を望んでいます。ILCではその準備が出来 ますか?


は い。国内の有名私立大学への進学に照準を定めている一方、ILCでは毎年1人または複数の生徒が海外の大学に直接進学します。 その準備のための個人指導も行っています。実際に進学した生徒はたいてい帰国子女ではありません。また、国内の大学に進んでも、大学時代に一定の期 間、 留学する生徒が沢山います。

海 外留学した卒業生のコメントは、こちらから読むことが出来ます




*ILC には日本の中学校に通っていた生徒も入れますか?  ILCは帰国子女のためのコースなのですか?


ILCは基本的には日本の中学校を卒業した生徒のためのコースです。しかし通常2,3人の帰国子女の生徒が各クラスに在籍しています。帰国子女の 生徒にも、日本で勉強してきた生徒にとっても、やりがいのあるカリキュラムを組んでいます。

ILC における目標の一つに、クラスが一つにまとまり互いに助け合うという点があります。生徒一人ひとりが、それぞれ違う能力を持っています。お 互いの長所を用いて助け合い、そして学び合い、共に成功する喜びを感じて欲しいと思っています。 助け合うことによって、いかなる生徒も成長します。

帰 国子女にとっても、このコースは大変やりがいのあるもになっています。ILCで教えているのは単に英語だけではありません。私たち は英語を道具として用いながら、コミュニケーション、エッセイなどの書くこと、人前で話すこと、情報収集、論理的考え方、そして何よりも、どのように した ら成功を収めることができるのかを教えてい ます。



* ILCはハイレベルな英語コースですか?


答えはYesです。しかしILCでは英語だけに重点をおいているわけではありません。コミュニケーション、論理的思考や情報収集、問題解決、そしても ちろ んリーダーシップにも重点を おいています。

私たち教師は、効果的なコミュニケーションの取り方を教授します。効果的なスピーチの仕方、インタビューでの受け答え、プレゼンテーションの仕方、人 を説 得する方法、交渉術、エッ セィの書き方、情報を収集してそれを文章にまとめる方法など、現代社会においてこれから役に立つ効果的なコミュニケーションについて学びます。

生徒は論 理的思考力についても学びます。筋道を立てて物事を論理的に考え、問題を解決する力をつけます。論理的に物事を判断し、論理に基づいた意見を持つこ と、こ の点を学びま す。この論理的思考力こそが、ILCをInternational(国際的)なものにならしめているのです。この論理的思考力は2+2が4になるのと 同じ ように、世界のどこへ行っても通用するも のです。論理的思考力を持っていれば、どこの国のどんな人とも対等にコミュニケーションを取ることが出来ます。

生徒は情報収集についても学びます。必要な情報の見つけ方、分析の仕方、要約の仕方、まとめ方を学びます。信頼できる情報とそうでない情報を見分け、 必要 な情報を自分の力で見 つけ、自ら学ぶ力を身につけます。

また、問題解決も学びます。われわれ教員は解決すべき多くの問題を課します。 生徒たちは論理を使って答えを出さなければなりません。 時には個人で、また時にはグループで解決することを学んでいきます。

生 徒たちは他人をリードすることも学びます。グループの仲間をリードする能力も養えるのです。プレゼンテーションやグループ・ワークでより良い発表を するために、グループ内で効果的にコミュニケーションを取り、いかにモチベーションを高めるかという点を学びます。多くのILCの生徒は、グループ・ ワー クにおいて一度はリー ダーに任命されることになります。



* ILC のカリキュラムを教えてください。 英語以外はどのようになっていますか? 

英語を多く の時間勉強することにより、他の科目が充分に勉強できないのではないでしょうか?


ILCのカリキュラムは基本的にはトップレベルの私立文系大学を目指して作られています。 英語の他に国語、歴史に力を入れていますが、もちろん数学や理科の授業もあります。

詳しい内容は教育課程のページをご覧下さい。




* な ぜILCは3年制から2年制のコースになったのでしょうか。
2年制への移行に伴い、どのような変更点が生じるので しょうか。


実は、インターナショナル・リーダーシップ・コースが1992年に創設された当初、このコースは2年制でした。そして名前は、国際コース(インターナ ショ ナル・コース)でした。
これは成功を収めたものであり、多くの卒業生が国内の難関大学に進学、または海外の大学に進学しました。2年制のコースを卒業した生徒とその保護者 も、こ のコースのプログラムに満足していました。2年制が敷かれていた時期は1992年から2005年までです。

2005 年、インターナショナル・コースは3年制へと変わりました。これにより、このコースは高校進学時から始まることになりした。この体制においても、 成功を収めました。

2010に は名称が「インターナショナル・リーダーシップ・コース」に変わりました。これは私たちが「リーダーシップ」を備えた人物の育成に焦点を当てて いることを反映する為です。

そして 2014年からインターナショナル・リーダーシップ・コースは当初の2年制へ戻ります。この変更の理由は大き く2つあります。まず高校一年生の段階で、理科や数学を学ぶ機会がより多くなります。そして、この変更により、生徒たちが自分の将来について見つめる 機会 が増えます。国公立 入試における受験科目の変化により、ILCを選択する生徒の多くが、難関私立大学もしくは海外の大学への進学を志望することになります。生徒たちに は、高 校一年次に自分の将来についてよく考えてもらい、それからILCを選択して欲しいと考えております。

前にも述べ ましたように、ILC(旧『国際コース』)は二年制でスタートしました。その体制の時から大きな教育的成果を挙げることが出来ていたという点 を、再確認しておきたいと思います。

3年制から 2年制へ移行するにあたり、いくつかの小さなプロジェクトは短期化もしくは無くなります。しかし、主要なプログラム、教育理念、指導の焦点や、 このコースの核となる要素は変わりませんので、継続的な成果が期待できます。

これに加 え、3年制のコースではELAの授業数は週6時間でしたが、新しい二年間のコースでは週8時間へと増えます。

ILCが創 設されたときから、私たちは毎年改善を目指して努力を積み重ねてきました。これは生徒たちが残した功績や保護者の満足感に結実してきました。こ れまでの尽力や成果が今後変わるということはありません。


* 麗 澤高校では、二年二学期に九州への修学旅行がありますが、ILC生は 同時期にオーストラリア留学があるため、 学校の修学旅行には参加できないのでしょうか?


同じ時期にオーストラリアへ行くため、九州への修学旅行には参加できません。



* オー ストラリア留学の期間はどれくらいですか?時期はいつですか?


オーストラリア留学は、二年の二学期期に六週間です。六週間という期間は、生徒の能力の向上、文化に慣れ親しむためにとても効果的です。また、他 教科の勉強のバランスや受験なども考慮に入れると、適切な時期と長さになります。



* 毎 年何名のILC生を募集していますか?


年によって多少の差はありますが、35名程度を募集しています。



*ILC の授業はどの言語で行われているのでしょうか?


ILCの授業(週に8時間)は通常全て英語で行われます。しかし、一年目は生徒のレベルに合わせて、ゆっくり、はっきり、理解を確かめながら話すよう にし ています。 時には日本語も話します。

また、重要 な事柄や相談などは必要に応じて日本語で受けるようにしています。 それから、英語科の日本人教員の授業は、英語と日本語で行われます。 他の教科は全て他クラスと一緒で日本語です。 ホームルームは英語と日本語で行います。



* 子どもがILCのカリキュラムについていけるかわかりません。もし授業についていけなくなってしまった場合はどうなるのでしょうか?


ILCでは放課後に“アフタースクールクラブ”という補習を行っています。 また、一人ひとりの勉強を見たり、勉強の仕方を考え直したり、時間の使い方についてのアドバイスも行っています。一人も勉強が遅れることのないよ うに、常に生徒たちを指導しています。
ILCでは、一生懸命努力すれば誰もが成功できるプログラムが組まれています。


* 子どもが人前で話をするのが苦手なのですが・・・


毎年、人前で話すことが苦手な生徒がコースに入ってきます。しかし、ILCでは何度も何度も人前で 話す経験を積むことによって、人前で上手に話せるようになるのです。正に「習うより慣れろ」です。一年もすれば驚くくらい上達している自分に気づくは ずで す。クラスでも、一番恥ずかしがり屋だった生徒が、本当に上手になって巣立っていく姿を私たちは何度も見てきました。



*ILC の卒業生は大学で英語を学ぶ人がほとんどですか?


英語系に進む生徒が多いように思われがちですが、実際は違います。英語系の学部に進む生徒は約3分の1です。他の生徒たちは英語を生かしながら、経済 や経 営、法律、政治などを専攻しています。英語以外の外国語を学ぶのも人気があります。

そのようになる理由は二つあります。まずはじめに言えることは、ILCの生徒は卒業するまでに、非常に高い英語力を身につけているからです。彼らの英 語の レベルは大学2年生の英語力に相当しているため、他の学部に進んだり他のことを学ぼうとするのです。

二つ目の理由は一つ目の理由に関連しています。今日の世界において、英語力は間違いなく実用的な能力です。しかし企業が望む人材は、 さらにプラスαの技能を備えた人です。ILCの卒業生はすでに十分な英語能力を有しています。そのため、別の技能を得ようとするのです。以上 が英語以外の学部に進学する生徒が多い理由です。


* ILCに入るためには英語が得意でなければならないのでしょうか?


最初からハイレベルの英語力を求めている訳ではありません。
麗 澤高校の入学試験(他クラスと同じもの)に合格出来る力で充分です。 英語力よりも、ILCの教育方針を理解し、ユニークでやりがいのある課題に積極的に取り組み、行動・経験を通して学びたいという意思を持ち、何事にも 喜ん で頑張るという決心を持って入学して欲しいと思っています。

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Frequently Asked Questions about Reitaku High School International Leadership Course

Updated 10/30/2012

* My child wants to go to college overseas. My child wants to study in the USA, UK, Canada, or  Australia. Can the International Leadership Course prepare him or her for this?


Yes. While the International Leadership Course is aimed at high-level private Japanese universities, every year one or more students go directly to university overseas. These students are usually not returnee students. In addition, most ILC graduates study overseas for a period of time while in university.

For comments from our graduates who have studied overseas, please see this page.

* Is the International Leadership Course made for Japanese students or for returnees?

The International Leadership Course is aimed at students who have graduated from junior high schools in Japan, although we usually have a few returnee students in each class.

One of the goals of the International Leadership Course is that the students come together as a class, and help each other. Every student has different skills, and by helping each other, students learn from each other, work as a team, and succeed together. This improves the ability of every student. 

Returnees in the ILC find the course challenging. This is because the International Leadership Course students do not learn only English. We use English as a tool to teach the students communication, essay writing, public speaking, research, analytical thinking, and above all, how to succeed.

* Is the International Leadership Course a high-level English course?

Yes. However, it is much more than that. English is only one of the things that we focus on. We also focus on communication, logic, research, problem-solving, and of course, leadership.

We teach the students how to communicate effectively. The students learn to give effective speeches, how to do interviews, how to give good presentations, how to persuade others, how to negotiate, how to write essays, how to write research papers, and many other skills that successful people require to communicate in today’s modern world.

The students learn logical thinking. The students learn to solve problems logically. They learn to judge issues logically, and form their own opinions based on logic. The logic part of the ILC is what makes the International Leadership Course international. While languages differ throughout the world, the one constant is logic. By communicating logically, people from anywhere can understand each other because two plus two equals four no matter where you go.

The students learn to do research. They learn how to find information they need, analyze it, summarize it, and organize it. They learn to distinguish what information is trustworthy and what is not. Moreover, they learn to teach themselves by seeking the information they need, and then learning it by themselves.

The students learn problem solving. We give our students many problems to solve, and they have to solve them using logic. Students learn to solve problems individually and by working in groups.

Our students also learn to lead. They learn the skills required to lead a group of their peers. They learn to communicate effectively with those they must lead and how to motivate a group to perform well. Most ILC students will get a chance to lead a group in a group project during their time in the ILC.

* What is the curriculum in the International Leadership Course? 

What non-English classes do the students take? Are some classes being cut so they can take more English classes?


The curriculum is balanced. The overall aim is at the three main subjects required to take entrance exams for elite private universities: English, Japanese, and history. However, the students do take some math and science classes.

For the complete curriculum, please see the International Leadership Course Curriculum Page.

* Why was the International Leadership Course changed from a three-year course to a two-year course?  What is the difference between the two-year program and the three-year program?


Actually, The International Leadership Course first started in 1992 as a two-year course, and it was called "The International Course." The International Course was successful, and many students went to good universities in Japan and some to universities overseas. Students and parents were happy with this program. The two-year International Course ran from 1992-2005.

In 2005, The International Course was changed to a three-year course. It began in the first year of high school. This course was also very successful.  

In 2010, the International Course was renamed to the International Leadership Course to reflect our focus on leadership.

In 2014, The International Leadership Course is going to return to being a two-year course. We have decided to return to a two-year course again for two reasons. First, we would like to give the students more opportunity to learn math and science, which they can now do during their first year. Second, we would like to give the students more opportunity to think about their future. With changes to the requirements for university entrance examinations for public and national universities, most students who come to the ILC choose to aim for high-level private universities in Japan or universities overseas. We would like first-year high school students to carefully consider their future before they join the ILC, so this gives students more time to think.

Please remember that the ILC was once a two-year course, and that two-year course was very successful.

In going from a three year course back to a two year course, some smaller projects and assignments will be eliminated or shortened. However, the main projects of the course, the philosophy, the focuses, the consistent success, and the core elements of the course will not change. 

In addition, where the three-year course had six hours of ELA class a week, the two-year course will have eight hours of ELA class a week.

Since the ILC began, we have worked very hard to improve it every year, and the course has been very successful in student achievement as well as student and parent satisfaction. This will not change.

* Reitaku High School has a school trip in the second term of the students' second year of high school. The International Leadership Course students also go to Australia at about this time. Does this mean that the ILC students cannot go on the school trip?


Yes. The ILC students are not able to go on the Reitaku school trip. This is because they will go to Australia at this time.

*How long do the students stay in Australia? When do they go?

The students go to Australia for six weeks in the second term of their second year of high school. We have found that in six weeks the students’ English ability greatly improves and that they learn about

Australia and Australian culture. This also leaves them plenty of time to prepare for university entrance exams.


* How many students do you accept each year?

We accept about 35 students per year. The number varies depending on the number of candidates and the school’s enrollment circumstances.


*In what language will the International Leadership Course classes be taught?

The International Leadership Course classes (ELA) are generally taught all in English. 

Especially in the first year, teachers will talk to the students slowly and clearly so that everyone will be able to understand. Teachers will also use some Japanese in the first year. Counseling as well as important discussions are also done in Japanese when necessary. The English classes taught by the Japanese teachers are taught mostly in English, while other subjects are taught in Japanese. Homerooms are done in English and Japanese. 

*I am worried that my child may not be able to keep up with the ILC classes. What if he or she falls behind?

What is the “after school club?”

In the International Leadership Course, if we feel that students need to get extra help, they stay after school and study. This is the “after school club.” We will also work with students that need help and assist them in their studies, improving their learning methods, and managing their study time. Thus, we make sure that no one will be left behind. Any student that is willing to work hard can succeed in the International Leadership Course.

*My child is not good at speaking in front of people.

We have some students who do not like talking in front of people every year, but as they do it again and again, they will get used to speaking in front of people. Practice makes perfect. You will be amazed at what they can do after even one year in the International Leadership Course, and at the end of two years, even the shyest student will have become an excellent public speaker.

*Do most International Leadership Course students go on to study English in university?


No, in fact, only about one out of three continue on to study English. Common majors at university are business, law, politics, economics, and nursing. Other languages are also popular.

There are two reasons for this. First, many students do not study English in university because, by the time they graduate from the ILC and Reitaku, ILC students have superb English skills. Their English skills are equal to those of a second-year university student, so they decide to learn another skill or major at university.

The second reason is closely related to the first. In our world, English is certainly a useful skill, but most companies would like workers that have more than one skill. ILC graduates have English, so they often want to learn another skill. This is why they often choose a non-English major at university.


*Do students have to be good at English to join the International Leadership Course?

No. We are looking for students who are good at all subjects, which naturally includes English. Being good at English is not the only thing that we are looking for.

We are looking for students that are interested in the six focuses of the ILC, want a unique and rewarding challege, and want to "learn by doing." They must be willing to work hard. Working hard is the most important thing.